北烏山編集室
 

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2024年

2024年11月17日 「ご恵贈いただい本」をアップしました。
 
2024年11月10日 「サミュエル・ピープスの日記」の第6回目をアップしました。
 
2024年10月14日 「ご恵贈いただいた本」をアップデートしました。
 
2024年10月10日 「サミュエル・ピープスの日記」の第5回目をアップしました。
 
2024年9月19日 イベント情報「ご恵贈いただいた本」をアップデートしました。
 
2024年9月10日 「サミュエル・ピープスの日記」の第4回目をアップしました。また、今月から、登場人物索引をご用意しました。適宜ご利用ください。
 
2024年7月29日 「サミュエル・ピープスの日記」の第2回目、掲載中です。次回は8月10日の予定です(原則として毎月10日にアップ)。また、8月22日開催の『オリンピア』読書会の情報をアップしました。
 
2024年6月8日  6月1日から弊社公式noteで開始した「サミュエル・ピープスの日記」。前回はイントロでしたが、今回からいよいよ日記が始まります。時は1660年。イングランドでは王政復古という大きな事件のあった年です。
 
2024年6月1日 編集室を設立して3年目に入ります。その記念というわけでもないのですが、弊社の公式noteで、「サミュエル・ピープスの日記を読む」と題する連載を開始しました。翻訳・解説は慶應義塾大学教授の原田範行先生です。
 
 2024年5月20日 5月21日、小社の第2弾『カズオ・イシグロ、沈黙の文学』、第3弾『リーディング・リスト』を刊行します。「近刊・新刊」情報をアップデートしました。ほか、編集担当書籍イベント情報を更新。
 
 2024年4月19日 編集担当書籍を更新しました(『教科書の中の世界文学 消えた作品、残った作品25選』『いっしょに翻訳してみない? 日本語と英語の力が両方のびる5日間講義』)。
 
 2024年4月8日 イベント情報を追加しました(シェイクスピア祭)。
 
   2024年4月7日 イベント情報を追加しました(トークイベント「国語教科書の潜在力――これからの文学教育」)。

 2024年3月6日 本日、5月刊行予定のレスリー・シモタカハラ『リーディング・リスト』(加藤洋子訳)を版元ドットコムに登録しました。
 
 
 2024年3月2日「図書新聞」第一面に『オリンピア』の書評「時の流れに沈んだ歴史、記憶を浮上させる試み――「英語英文学・翻訳のふたり出版社」北烏山編集室の最初の書籍」が掲載されました。評者は日吉信貴さんです。
 
 
 2024年3月3日 昨日、5月刊行予定の原英一『カズオ・イシグロ、沈黙の文学』を版元ドットコムに登録しました。
 
  2024年2月27日 「ご恵贈いただいた本」を追加(尾崎俊介著『アメリカは自己啓発本でできている』)
 
 2024年2月26日 毎日新聞夕刊に記事が出たせいでしょうか、Amazon書店での『オリンピア』の在庫が一時切れているようです。オンライン書店での購入をご希望の方は、楽天での購入もご検討下さい。
 
  2024年2月22日 毎日新聞に「「ダ・ヴィンチ・コード」翻訳者とオリンピックの意外な関係」と題する記事が掲載されました。有料記事ですが、途中まで読めます。また、24日(土)の夕刊(印刷版)にも掲載されるとのことです。特大記事です。
 
 2024年2月21日 イベント情報を1件追加(斎藤真理子+倉本さおり『読むこと、書くこと』)
 
 2024年2月20日 イベント情報を1件追加(『名場面の英語で味わう イギリス小説の傑作 ――英文読解力をみがく10講』刊行記念 イギリス文学への招待状)
 
  2024年2月15日 版元ドットコムの「版元日誌」に弊社編集部員が執筆した「求む! ロングセラー著書を企画した編集者のための賞」が掲載されました。
 
 2024年2月4日 イベント情報を2件追加(立命館大学国際言語文化研究所主催シンポジウム「話し言葉の文法とコーパス、そして英語教育」、サウンディングズ英語英米文学会主催、巽孝之先生ワークショップ)
 
 2024年2月3日 新刊・近刊欄に、弊社の第2、第3弾として予定している2冊の本について簡単に記しました。
 
  いよいよ明日、京都のCAVA Booksにて、『オリンピア』刊行記念イベントを行います。→ 終了しました。ありがとうございました。
 
 2024年1月25日 イベント情報を1件追加(『エドワード・サイード ある批評家の残響』刊行記念イベント[2/11])
 
 2024年1月16日 イベント情報を2件追加(越前敏弥先生のイベント[1/27, 2/3]。
 2月18日、福島県郡山市で開催される「福島150分de名著読書会」に参加します。テキストは弊社刊行のデニス・ボック著『オリンピア』で、訳者の越前敏弥先生と私たち編集部2人が参加します。
 
 2024年1月10日  「ご恵贈いただいた本」を追加(山本裕子著『フォークナーの晩年様式』)。イベント情報を1件追加(2月2日分)。
 
   2024年1月4日 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。弊社は本日より業務を開始します。現在、小社は5月の刊行に向け、2冊の本を編集中です。1冊は、日系カナダ人作家Leslie Shimotakaharaの『リーディング・リスト』という翻訳ノンフィクション。もう1冊はカズオ・イシグロ論で、こちらはディケンズ研究で知られる原英一先生の著書です。そのほか、3月ぐらいから、本ホームページでも単行本出版を見据えた連載記事を予定しています。
 
 「ご恵贈いただいた本」を追加(Arata Ide, Localizing Christopher Marlowe: His Life, Plays and Mythology, 1575-1593)。
 
 
   12月29日(金) 弊社の業務は本日が最終日です。新年は1月4日からです。今年は小社初の単行本を刊行することができました。引きつづき、ご愛顧のほどお願い申し上げます。
 
 12月26日(火) 「ご恵贈いただいた本」を追加。(イブラム・X・ケンディ『人種差別主義者たちの思考法』)
 
 12月25日(月) 「ご恵贈いただいた本」を追加。(レ・ファニュ『カーミラ』を追加)
 
 12月21日(木) イベント情報を2件追加(「「これからの吉田健一の話をしよう」「ゼロからわかるオスカー・ワイルド」)
 
 12月17日(日)、青山ブックセンターで、『オリンピア』刊行記念イベントを行います。青山ブックセンターのすばらしい海外文学の棚をごらんいただくのと一緒にぜひとも足をお運び下さい。いよいよ明日です。
→ おかげさまで、無事、終了いたしました。40人あまりの方々にご参加いただきました。書評家の倉本さおりさんの見事な司会ぶり(客席にふっていくところが実に堂に入っている!)のもと、越前先生に作品の魅力や翻訳をめぐる裏話などもお話いただきました。翻訳者の方々、編集者の方々にもご参加いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
 
2023/12/18 「ご恵贈いただいた本」を追加。(『ジャパンタイムズ社説集2023』)
 
2023/12/16 「ご恵贈いただいた本」を追加。(遠山顕先生の『いつでも! 英会話入門 2024年冬号』)
 
 2023/12/7  イベント情報を1件追加(12月14日開催のフィクショネス文学の教室 in 本屋B&B)。編集室の二人も参観予定。//「ご恵贈いただいた本」に岩田美喜先生の『キャリル・チャーチル』を追加。
 
 2023/12/5 北烏山編集室がはじめて刊行するデニス・ボック著、越前敏弥訳『オリンピア』がいよいよ本日発売です。本の内容は、「近刊・新刊」をごらんください。
 
      2023/12/3  昨日、オンライン公開講座「だから翻訳は面白い」(朝日カルチャーセンター新宿)を、『オリンピア』の訳者である越前敏弥先生と、わたしたち北烏山編集室のふたりで開催いたしました。無事終了いたしました。ご参加下さった方々に厚く御礼申し上げます。次回は12月17日、青山ブックセンターでトークイベントを行います。ご興味のある方は「イベント情報」欄をご参照ください。
 
  (中略)
 
2023/10/16 ホームページを公開しました。

2023/09/22 ホームページ作成を開始しました。
 
 

出版・編集

 

株式会社 北烏山編集室では、書籍の出版・編集を手がけています。中心的なジャンルは、英語英文学の研究書や翻訳書です。編集請負については、企画段階から関わる場合だけでなく、編集業務の一部を行う場合もあります。

 

 

自社刊行物(202312月より)
第1弾として刊行予定のデニス・ボック『オリンピア』。左は原著。
編集請負(202111月から業務開始)。担当書書籍はこちら


 
 
 
 
 
 


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