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<2024年11月>
竹田青嗣『<在日>という根拠 増補新版』(創元社)
ジェイムズ・フェ二モア・クーパー著、村山淳彦訳『モヒカン族最後の戦士——一七五七年の物語』(小鳥遊書房)
セオドア・ドライサー著、村山淳彦訳『アメリカの悲劇』(下)(花伝社)
荻野昌利『窓から何が見えるか――西洋美術文化史と『窓』のイコロノジー』(彩流社)
千葉修司『エンパシー制約と英語の相互動詞の用法』(開拓社)
古田徹也『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』(創元社)
山本史郎・森田修『増補改訂版 英語力を鍛えたいなら、あえて訳す!』(アスク)
<2024年10月>
永嶋友『第二次世界大戦期イギリスのラジオと二つの戦争文化――BBC、プロパガンダ、モダニズム』(慶應義塾大学出版会)
鈴木祐一『あたらしい第二言語習得論――英語指導の思い込みを変える』(研究社)
ジェイソン・ファゴン著、小野木明惠訳『コードブレイカー――エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史』(みずず書房)
栂正行『文学と博物館――静と動の連結とその編成』(三月社)
<2024年9月>
セオドア・ドライサー著、村山淳彦訳『アメリカの悲劇』上巻
(花伝社)
金澤俊吾著『ことばを彩る2 形容詞修飾の諸相』
(研究社)
『遠山顕のいますぐ使える英会話』2024年秋号
(NHK出版)
ジョージ・スタイナー著、高田康成訳『師弟のまじわり』
(ちくま文庫、2024年)
<2024年8月>
北村一真著『名文で学ぶ英語の読み方』
(SB新書、2024年)
<2024年7月>
平石貴樹著
『室蘭岬のフィナーレ』
(光文社、2024年)
<2024年6月>
『遠山顕のいますぐ使える英会話2024年夏号』
(NHK出版、2024年)
<2024年4月>
草生亜紀子著
『逃げても、逃げてもシェイクスピア』
(新潮社、2024年)
『レイモンド・ウィリアムズ研究』12号
山口美知代著
『ハリウッド映画と英語の変化』
(開拓社、2024年)
<2024年3月>
エミール・シンプソン著、吉田朋正訳
『21世紀の戦争と政治』
(みすず書房,
2024年)
北村一真著
『英語の読み方 リスニング篇』
(中公新書、2024年)
玉井暲著
『イギリス世紀末文学の詩学ーーウォルター・ペイターとオスカー・ワイルド』
(金星堂、2024年)
古井義昭著
『誘惑する他者――メルヴィル文学の倫理』
(法政大学出版局、2024年)
ジェームス・M・バーダマン著
『教養あるアメリカ人が必ず読んでいる英米文学42選』
(アルク、2024年)
<2024年2月>
尾崎俊介著
『アメリカは自己啓発本でできている——ベストセラーからひもとく』
(平凡社、2024年)
<2024年1月>
山本裕子著
『フォークナーの晩年様式(レイト・スタイル)――その展開と変容』
(松籟社、2023年)
Arata Ide,
Localizing Christopher Marlowe: His Life, Plays and Mythology, 1575-1593
(D. S. Brewer, 2023)
<12月>
イブラム・X・ケンディ著、山田美明訳
『人種差別主義者たちの思考法――黒人差別の正当化とアメリカの400年』
(光文社)
レ・ファニュ著、南條竹則訳
『カーミラ レ・ファニュ傑作選』
(光文社古典新訳文庫)
『ジャパンタイムズ社説集2023』
(ジャパンタイムズ出版)
『遠山顕のいつでも!英会話入門』冬号
(NHK出版)
岩田美喜著
『キャリル・チャーチル』
(三修社)
<11月>
G・メレディス著、荻野昌利訳
『エゴイスト』(上)(下)
(大阪教育図書)
語学教育研究所
『若林俊輔先生著作集⑥』
(語学教育研究所)
江田孝臣
『時空をかける詩人たち――文理越境のアメリカ詩論』
(春風社)
大津由紀雄・南風原朝和編『高校入試に英語スピーキングテスト? 東京都の先行事例を徹底検証』
(岩波ブックレットNo. 1085、岩波書店)
<10月>
井出新著
『シェイクスピア、それが問題だ! シェイクスピアを楽しみ尽くすための百問百答』
(大修館書店)
阿部公彦著
『別冊NHK100分de名著 集中講義 夏目漱石 「文豪」の全身を読みあかす』
(NHK出版)
諏訪部浩一(責任編集)、稲垣伸一・杉野健太郎・山口和彦(編集委員)
『アメリカ文学入門』新版
(三修社)
ブルハン・ソンメズ著、最所篤子訳
『イスタンブル、イスタンブル』
(小学館)
フレデリック・ブラウン著、小森収編、越前敏弥・高山真由美他訳
『死の10パーセント』
(東京創元社)
トニ・モリスン著、都甲幸治訳
『暗闇に戯れて——白さと文学的想像力』
(岩波文庫)
阿部公彦著
『事務に踊る人々』
(講談社)
<9月>
イアン・マキューアン著、真野泰訳
『夢みるピーターの七つの冒険』
(中央公論社)
栂正行著
『灰都と緑園ーー水面と英国スクリーン・アート観想』
(三月社)
『遠山顕のいつでも!英会話入門』秋号
(NHK出版)
<8月>
大修館シェイクスピア双書第2集、前沢浩子編注
『じゃじゃ馬ならし』
(大修館書店)
大修館シェイクスピア双書第2集、井出新編注
『冬物語』
(大修館書店)
巽孝之監修、大串尚代・佐藤光重・常山菜穂子編著
『アメリカ文学と大統領ーー文学史と文化史』
(南雲堂)
田中真知著
『風をとおすレッスン 人と人のあいだ』
(創元社)
リチャード・ファース=ゴッドビヒア著、橋本篤史訳
『エモい世界史——「感情」はいかに歴史を動かしたか』
(光文社)
<7月>
千石英世著
『鬼は来る』
(七月堂)
西谷拓哉、高尾直知、城戸光世編著
『ロマンスの倫理と語りーーいまホーソーンを読む理由』
(開文社出版)
ハーマン・メルヴィル著、牧野有通訳
『ピエール』
(幻戯書房)
<6月>
イーディス・ウォートン著、河島弘美訳
『無垢の時代』
(岩波文庫)
国際言語学オリンピック日本委員会著、風間伸次郎監修
『パズルで解く世界の言語
』(研究社)
『遠山顕のいつでも! 英会話入門』
2023年夏号(NHK出版)
奈倉有里著
『ことばの白地図を歩く』
(創元社)
<5月>
惣谷美智子・新野緑編者
『オースティンとエリオット』
(春風社)
北村一真著
『文法知識と読解力を高める 上級英文解釈クイズ』
(左右社)
滝浦真人・椎名美智編
『イン/ポライトネス——からまる善意と悪意』
(ひつじ書房)
『英国小説研究No.29』
(英宝社)
<4月>
河内恵子編著
『書くことはレジスタンス——第二次世界大戦とイギリス女性作家たち』
(音羽書房鶴見書店)
富山英俊著
『比喩と反語——アメリカの詩と批評』
(せいか書房)
若島正著『
盤上のパラダイス
』(河出文庫)
鹿児島近代初期英国演劇研究会訳
『近代初期イギリス演劇選集』
(九州大学出版会)
小倉孝誠編
『批評理論を学ぶ人のために』
(世界思想社)
北村一真著
『英文読解を極めるーー「上級者の思考」を手に入れる5つのステップ』
(NHK出版)
研究社辞書編集部〔編集〕 / 﨑村耕二〔アカデミック・ライティング監修〕 / Laurel Seacord〔ビジネス・ライティング監修〕
『コンパスローズ和英ライティング辞典』
(研究社)
ジョン・ウェブスター
『悪魔の訴訟――またのタイトル、女が法に訴える時、悪魔が忙し』
(小鳥遊書房)
<3月>
田尻芳樹著
『J・M・クッツェー――世界と「私」の偶然性へ』
(三修社)
尾崎俊介著
『14歳からの自己啓発』
(トランスビュー)
遊佐典昭・小泉政利・野村忠央・増冨和浩編
『言語理論・言語獲得理論から見たキータームと名著解題』
(開拓社)
真田満・倉橋洋子・小田敦子・伊藤淑子編著
『19世紀アメリカ作家たちとエコノミーーー国家・家庭・親密な圏域』
(彩流社)
<2月>
中井亜佐子著
『日常の読書学——ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む』
(小鳥遊書房)
シャーリー・アン・ウィリアムズ著、藤平育子訳
『デッサ・ローズ』
(作品社)
<1月>
富士川義之編
『自然・風土・環境の英米文学』
(金星堂)
イーヴリン・ウォー著、小山太一訳
『無条件降伏』
(白水社)
椎名美智・滝浦真人編
『「させていただく」大研究』
(くろしお出版)
ご恵贈いただいた本
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電話03-5313-8066
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