北烏山編集室
 
ご恵贈いただいた本X掲載順)
 
ご恵贈いただいた本は、Xでも紹介しています。2024年1月以前のリンクはXに張っていましたが、Xは閲覧ができないという方もおられるようなので、今年からこのホームページ内にも記事を作成し(内容は基本的にXでの記載と同じ)、リンク先としてそちらを指定することにしました。
 
<2024年2月>
 
<2024年1月>
 
 
 
<12月>
イブラム・X・ケンディ著、山田美明訳『人種差別主義者たちの思考法――黒人差別の正当化とアメリカの400年』(光文社)
 
レ・ファニュ著、南條竹則訳『カーミラ レ・ファニュ傑作選』(光文社古典新訳文庫)
 
『ジャパンタイムズ社説集2023』(ジャパンタイムズ出版)
 
 
岩田美喜著『キャリル・チャーチル』(三修社)
 
<11月>
G・メレディス著、荻野昌利訳『エゴイスト』(上)(下)(大阪教育図書)
 
語学教育研究所『若林俊輔先生著作集⑥』(語学教育研究所)
 
 
 
<10月>
 
 
諏訪部浩一(責任編集)、稲垣伸一・杉野健太郎・山口和彦(編集委員)『アメリカ文学入門』新版(三修社)
 
ブルハン・ソンメズ著、最所篤子訳『イスタンブル、イスタンブル』(小学館)
 
フレデリック・ブラウン著、小森収編、越前敏弥・高山真由美他訳『死の10パーセント』(東京創元社)
 
トニ・モリスン著、都甲幸治訳『暗闇に戯れて——白さと文学的想像力』(岩波文庫)
 
阿部公彦著『事務に踊る人々』(講談社)
 
 
<9月>
 
イアン・マキューアン著、真野泰訳『夢みるピーターの七つの冒険』(中央公論社)
 
 
 
 
<8月>
 
大修館シェイクスピア双書第2集、前沢浩子編注『じゃじゃ馬ならし』(大修館書店)
 
大修館シェイクスピア双書第2集、井出新編注『冬物語』(大修館書店)
 
巽孝之監修、大串尚代・佐藤光重・常山菜穂子編著『アメリカ文学と大統領ーー文学史と文化史』(南雲堂)
 
 
リチャード・ファース=ゴッドビヒア著、橋本篤史訳『エモい世界史——「感情」はいかに歴史を動かしたか』(光文社)
 
 
<7月>
 
千石英世著『鬼は来る』(七月堂)
 
西谷拓哉、高尾直知、城戸光世編著『ロマンスの倫理と語りーーいまホーソーンを読む理由』(開文社出版)
 
ハーマン・メルヴィル著、牧野有通訳『ピエール』(幻戯書房)
 
 
<6月>
 
イーディス・ウォートン著、河島弘美訳『無垢の時代』(岩波文庫)
 
国際言語学オリンピック日本委員会著、風間伸次郎監修『パズルで解く世界の言語』(研究社)
 
 
奈倉有里著『ことばの白地図を歩く』(創元社)
 
<5月>
 
惣谷美智子・新野緑編者『オースティンとエリオット』(春風社)
 
 
 
滝浦真人・椎名美智編『イン/ポライトネス——からまる善意と悪意』(ひつじ書房)
 
 
<4月>
 
 
富山英俊著『比喩と反語——アメリカの詩と批評』(せいか書房)
 
若島正著『盤上のパラダイス』(河出文庫)
 
鹿児島近代初期英国演劇研究会訳『近代初期イギリス演劇選集』(九州大学出版会)
 
小倉孝誠編『批評理論を学ぶ人のために』(世界思想社)
 
 
研究社辞書編集部〔編集〕 / 﨑村耕二〔アカデミック・ライティング監修〕 / Laurel Seacord〔ビジネス・ライティング監修〕『コンパスローズ和英ライティング辞典』(研究社)
 
 
<3月>
 
 
尾崎俊介著『14歳からの自己啓発』(トランスビュー)
 
遊佐典昭・小泉政利・野村忠央・増冨和浩編『言語理論・言語獲得理論から見たキータームと名著解題』(開拓社)
 
真田満・倉橋洋子・小田敦子・伊藤淑子編著『19世紀アメリカ作家たちとエコノミーーー国家・家庭・親密な圏域』(彩流社)
 
 
<2月>
 
 
シャーリー・アン・ウィリアムズ著、藤平育子訳『デッサ・ローズ』(作品社)
 
<1月>
 
富士川義之編『自然・風土・環境の英米文学』(金星堂)
 
イーヴリン・ウォー著、小山太一訳『無条件降伏』(白水社)
 
椎名美智・滝浦真人編『「させていただく」大研究』(くろしお出版)
 
 
 
 
 
 
 


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